小諸フィルムコミッションはロケ誘致を通じ観光発展に活動しています




■男はつらいよサラダ記念日
主役渥美清さんの人気シリーズ。
マドンナに三田佳子さんを迎えて小諸でロケが行われました。小諸で知り合った老婆が縁で小諸病院で働く女医と親しくなる寅さん。映画の冒頭より小諸の町並や祭りの風景が紹介された他、晩秋の小諸の美しい景色が随所に出てきます。小諸在住の井出勢可さんが渥美清さんや山田洋次監督と親交が深かったことから「こもろ寅さん会館」が小諸に建てられ、寅さんゆかりの地として有名になっています。




■大河ドラマ「風林火山」
NHKの大河ドラマ「風林火山」のロケ誘致に動いた「小諸城と風林火山を語る会」のメンバーを中心に小諸フィルムコミッションは構成されています。写真は川中島の合戦のロケ地で撮ったものです。統括ディレクターの若泉さん(左より2番目)と信頼関係をつくり小諸城が番組内の紀行で紹介され、若泉さんと武田信繁役の嘉島典俊さんの講演が小諸で開催され地元で大きな反響をよびました。右がフィルムコミッション会長の牧野、左が事務局長の赤尾。




■旅チャンネル「和の街日和」
スカパーの人気番組・旅チャンネルのロケが小諸で行われました。主な名所を小諸フィルムコミッションが案内しました。
番組は懐古園小諸城をはじめ、城下町小諸の風情ある街角や郊外の田園風景に旅情あふれる千曲川など、小諸の魅力を存分に伝える内容となっています。写真はハイカラさんの衣装にふんした女性リポーターの撮影風景です。




■風林火山の看板が懐古園に建つ
大河ドラマを通じ、武田信繁役の俳優・嘉島典俊さんと親交が深まりました。小諸に信玄の弟・武田信繁の墓があり嘉島さんは度々小諸を訪れ小諸フィルムコミッションの活動を手助けしてくれました。そんな縁で懐古園に嘉島さん執筆の看板が建てられ自らの公演も開催されました。嘉島さんは当コミッションの名誉顧問にもなっています。





■小諸在住の人気漫画家・小山田いくさんが撮影スタッフを激励。
旅チャンネルの撮影現場に小諸出身でこの地で制作活動をする「すくらっぷブック」など恋愛青春漫画で人気のある小山田いくさん(中央)が激励に訪れました。スタッフの中に小山田漫画のファンも多く、思わぬ出会いに皆さん感激していました。




■山本勘助役の内野聖陽さんと
風林火山の主役・山本勘助を演じる俳優の内野聖陽さんを表敬訪問。小諸城は山本勘助が縄張りして築いた城であることを伝えるなど、小諸をPRしてきました。統括ディレクターの若泉さんや主役の内野さんにドラマの中で歴史上、小諸の地がいかに重要であったかを伝えてきました。



■小諸城が大河ドラマで紹介される
積極的なNHKへのはたらきかけが功を奏し、大河ドラマ内の紀行で小諸城址懐古園がとりあげられました。写真は撮影隊のロケ風景。ドラマ内でも村上義清が登場する場面が小諸市内にある布引城という設定となりました。放映は4月末のゴールデンウィーク前となり、テレビを見て訪れた人も多く例年以上の観光客で賑わいました。
■統括ディレクターが視察
大河ドラマの制作統括する若泉さんが小諸城を視察。小諸城の他、布引観音、武田信繁の墓、富士見城跡などを案内しました。小諸歴史研究家の第一人者・塩川友衛先生が案内役として同行。この後、市内の式場で若泉さんの講演会が開催されます。郷土ゆかりの山本勘助主役ということで近隣より大勢の人が講演を聞きに来ました。

■スイス映画「日本のイゴール」支援
2011年12月15日から19日にかけてスイスのジュネーブで公開される映画「日本のイゴール」のロケが小諸市内で行われました。当コミッションは夏頃より監督と連絡をとり準備をすすめてきました。京都に留学していた監督は当初、京都周辺での撮影を予定していましたが、当コミッションのきめ細かい対応に感銘し、小諸をロケ地としました。東京と京都の景色しか知らなかった監督は浅間山麓に位置する素晴らしい小諸の景色に感動していました。
撮影の舞台は小諸市内御牧ヶ原にある茶房「読書の森」

■全面支援のスイス映画
スイス映画「日本のイゴール」の小諸ロケでは、エキストラの手配から、ロケ地の提案、撮影セットの製作、主役のロバの手配など、あらゆる面で支援をしてきました。撮影現場には連日地元の新聞社やテレビ局が取材に訪れ、大きな話題となりました。特にNHK長野放送「知るしん」の番組では、信州の新しい観光発掘の取り組み例として紹介されました。
小諸フィルムコミッションの最初の本格的な映画ロケということもあり、牧野会長、赤尾事務局長は連日スイスから来た制作チームに随行しました。